天才たちを分析③✍🏻

今回もこちらにご登場の天才たち☟

誕生日のみで分析

本に書かれている内容で

照らし合わせています

【イサク・ディーネセン】

　職業:小説家

　1885年4月17日生　誕生数7

29歳の時にスウェーデン貴族と結婚しケニヤに移住し農場経営を試みるが失敗に終わり結婚生活も破綻
46歳の時に無一文でデンマークに戻り母親と暮らし始める

✴︎誕生数7より

29歳、46歳とも人生の流れの変わる時期

となっている

人生の流れとしては結婚には向いてる時期ではあったが数字のマイナス要素が出てしまうとお金のトラブルや結婚生活に支障が出やすい時期でもある③④⑥

ケニヤ時代に小説を書き始めていて
49歳の時に出版された本がベストセラーとなる

✴︎誕生数7より

持って生まれた才能として執筆業は

向いている

人生の流れが48歳頃から変わり、今までやってきた事が実を結び知名度も高まる時期であった㉒⑧

元夫から梅毒をうつされ、生涯この病気に
苦しむこととなる
苦しみながらも、精一杯生きよう、自分の経験を著作として残そうと最後まで意志が固かったとのこと

✴︎生まれ日17より

困難や障害と引き換えに成功を手にすることができる

また、誕生数7の影響で粘り強く最後まで完璧にやり遂げる才能も存分に発揮されたのだと思います

以上、分析終了🙌🏻